オンライン会議システム(ネットミーティング)について

オンライン会議システム(ネットミーティング)について

2021年3月17日

オンライン会議(ネットミーティング)システムについてムについて、ちょっと整理しておきます。

リモートワークに便利な「オンライン会議システム」ですが、利用にあたっては、下記の点を考慮する必要があります。

まずその目的ですが、
・社内で使用する
・社外用(営業用)に使用する

のいずれに使用するかによって、注意点が異なってきます。

つまり、社外用(営業用)で利用する際は、お客様側の操作が簡易かどうかも重要がポイントになってきます。
具体的には、操作上、
・参加メンバーは事前の会員登録が必要(グーグルやスカイプなど。)
・招待者側は、会員登録は必要ない(Zoomなど。招待者側は、URLの通知などでOK。)

のいずれかになります。
社外用(営業用)は、操作が簡易な後者が望ましいです。

社内用

在宅勤務しているメンバーと、TV会議などを行うケースなどです。
操作(事前の会員登録)に多少手間がかかっても、事前に手順を説明しておけば問題ないと言えます。

基本的に無料のサービスも複数あります。
基本的に無料で、事前登録(アカウント登録)が必要なサービスとしては、
・Google ハングアウト(参加人数10人まで。)
・Google Duo(参加人数12人まで。)
・Google Meet(参加人数や、会議時間に制限があり)
・Skype(参加人数最大50人)

などがあります。
また、「招待者側の会員登録は無し」で利用できるサービスとしては、
・Zoom(無料サービスは参加人数や、会議時間に制限があり。)
・Whereby(無料サービスは、参加人数に制限あり。日本語のHPがなく英語のみ。)

などがあります。
(料金、仕様は変更になる場合がありますので、最新の情報は、各サービスの公式HPでご確認ください。)

また、URLの共有の場合、手軽にWeb会議が始められる反面、セキュリティー面の脆弱性が指摘されています。

社外用

今後、社会的な傾向として、「内勤営業(インサイドセールス)」が増えてくると予想されます。不動産業界でも、遠隔での営業を行う場面がでてくる可能性もあります。
電話だけの対応に加えて、Web会議システムを利用して、相手の顔みて
・商品などの説明
・お客様へのフォロー(物件に対する質問対応)
などを行うといった使い方です。
そういった場合は、お客様側の操作手順が簡易がものが求められますので、
「URLの共有などでWeb会議が始められる」
といったサービスのほうが望ましいです。

ただ、セキュリティー面の問題があります。例えば、有料にはなりますが、
「ベルフェイス」のような、接続ナンバーを都度発行して、セキュリティー面に対応しているサービスもあります。

まとめ

・社外向けに使用する際は、招待者の操作性を考慮しましょう。
・一部、セキュリティー面の脆弱性が指摘されているサービスもあります。


以上、オンライン会議システム(ネットミーティング)についての説明でした。